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2012/01/23
バイクの魅力満載。ヤマハ発動機工場見学
経営特別講座B「ヤマハ発動機様による冠講座」の今年度最終講座が、ヤマハ発動機様(以下ヤマハ発動機)本社のコミュニケーションプラザにおいて開催されました。冠講座は、企業方から直接お話を伺い、企業の持つ社会的機能や、果たすべき役割を理解することを目的としています。この講座では、最終講座の回にヤマハ発動機本社工場を見学させていただいています。
見学に先立ち、コミュニケーションプラザにて、世界各国でのヤマハ発動機の製品に関する映像を見せていただきました。そのなかでは、レジャー用に大型のバイクを愛用している方や、小型ボートを仕事や生活に利用している方々の様子などが映し出され、世界中でヤマハ発動機の製品が、多くの人々の暮らしに欠かせないものになっている様子がうかがえました。
隣接する本社工場では、スクーターやオフロード型バイクの製造工程を見学することができました。エンジンの組立から完成車に至るまで同じ工場内で組み立てられていく様子や、さらに海外へ輸出するために梱包される様子までを見ることができました。また近年では、生産拠点が国内から海外の現地生産・現地出荷が主となっていることや、特にインドネシアでの生産量が多いことなどを説明していただきました。
コミュニケーションプラザでは、歴代のオートバイやレジャー用小型船舶などを見学することができました。今回、学生の一番人気は、第42回東京モーターショー2011に出展されたヤマハコンセプトモデルの電動バイクや自転車、SUV二輪などが展示されているブースでした。
学生たちは、展示されているオートバイにまたがったり、ヤマハ発動機の方にオートバイについて質問したりすることを通して、最終回の講義を自分なりに学んでいるようでした。製造現場を直接見学させていただいたことにより、学生たちはより製造業についての理解を深めることができたように感じられます。
最後になりましたが、本講座にご協力してくださった、ヤマハ発動機の皆さまに深くお礼申し上げます。貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。
(担当教員:窪田辰政)